難関テスト小学3年2022.11.23
Pちゃんは液タブというイラストを書くタブレットを買うお金欲しさに、難関テストを受ける!と言いだしました。
結果約2800人中約880位
順位を見た感想は、『ふつうだな』です。算数は平均点と同じでした。
しかし、良く考えてみると、結果は半分より上だし、いい方なのかな。
何より難関テストは奨学金のようなものがでるので、また難しいので、四ツ谷やサピや早稲アカのお子様が腕試しに来ているのではないかと推測しています。
普段ほど順位が奮いませんでしたが、頑張ったで賞をあげたいです。Pちゃんが文系かもって事はわかりました。
そうそう、
話しはかわりますが、
公文式やっと、やっと、やーっと算数が分数
D160にいきました。長かったです。
もっこりは、分数に入る前に割り算ができなくて、引き算に戻されて公文を辞めているので、それを乗り越えたPちゃんは、既にもっこりより優秀と言えるでしょう。
さらに、ピアノのバスティン3や4のテクニックにおいては、全調のスケールをこなしているので、とっくにもっこりを凌駕しております。
私、コード分からないし…。
Pちゃんの課題は算数の得点の底上げと、体育の持久力です。(馬跳びができないそうで、えぇ…)