Pちゃん学校の算数のテストで78点をトル
週2のバレエと英会話も辞めてからお友達と頻繁に遊んでいるPちゃん。
これが本来の子供の姿なのかな。
今日は小学校のテストの点数について。
Pちゃん小学校のテストは100点が多かったのですが、3年生になってから、1問間違えなどが目立つようになってきました。
大きなくらいの数で、0を一つつけ忘れていたり、量を計る単位で換算を間違えたり。
そしてついに、時計の単元で、78点をとってきましたー。
公文式では、やったことない、やらないかもしれない範囲の内容です。
Pちゃんは公文の算数はずーっとDをやっていて、引き算と割り算を行ったりきたり。お直しが多いから、なかなか先に進みません。
本当は今頃、分数や少数に取り組み終わっていて欲しかったが仕方ない。
もっこりも、その昔小2で公文Dをやっていました。しかし繰り下りのひき算が怪しいとの事で、B教材に戻ろうと言われ、もっこりのプライドはズタズタ。
性格的にその提案は受け入れられず、公文の算数ははやめてしまいました。
(国語は、その後Gまで続けた)
しかし、Pちゃん、Dを何回も何回も何回も繰り返しても、あきらめないで続けてます。粘り強いです。まるで、納豆のように粘ります!
まぁ、それもいつかスムーズに割り算の筆算をマスターする日まで。
目指せ、公文算数D脱出!!
さて大きな数や量、時間ですが、以前買って難しくてあまり進まなかった『ハイレベル2年生』に問題がいくつか掲載されていましたので、いっちょ取り出してきて一緒に解きました。
最難関問題は、もっこりも主人も手こずり、親が解いて解けて楽しかったー!で終わってしまいました。解説が不親切なのはあまりよくないですよね。
Pちゃんに至ってはこんなの1人で解ける小学2年生なんているの?って存在から疑っていましたよ。
学校では、表や平均値など、単元がどんどん進んで行くので、夏休みはPちゃんにあった小3の問題集を1冊やりこもうかな?
算数を制する者は受験を制す!
(かっこいい言葉言ってみたかっただけ)
日能研の夏期講習4科目と英検4級勉強とピアノ発表会が決まっていて、それどころじゃないかな。
夏休みのスケジュールを立ててあげようと思います。