2026年Pちゃんに何かが起こる!!

娘が、2026年に小6で何を選ぶのか成長を見護るブログ

Pちゃん学校の算数のテストで78点をトル

週2のバレエと英会話も辞めてからお友達と頻繁に遊んでいるPちゃん。


これが本来の子供の姿なのかな。


今日は小学校のテストの点数について。


Pちゃん小学校のテストは100点が多かったのですが、3年生になってから、1問間違えなどが目立つようになってきました。


大きなくらいの数で、0を一つつけ忘れていたり、量を計る単位で換算を間違えたり。



そしてついに、時計の単元で、78点をとってきましたー。


公文式では、やったことない、やらないかもしれない範囲の内容です。


Pちゃんは公文の算数はずーっとDをやっていて、引き算と割り算を行ったりきたり。お直しが多いから、なかなか先に進みません。


本当は今頃、分数や少数に取り組み終わっていて欲しかったが仕方ない。


もっこりも、その昔小2で公文Dをやっていました。しかし繰り下りのひき算が怪しいとの事で、B教材に戻ろうと言われ、もっこりのプライドはズタズタ。


性格的にその提案は受け入れられず、公文の算数ははやめてしまいました。

(国語は、その後Gまで続けた)


しかし、Pちゃん、Dを何回も何回も何回も繰り返しても、あきらめないで続けてます。粘り強いです。まるで、納豆のように粘ります!


まぁ、それもいつかスムーズに割り算の筆算をマスターする日まで。


目指せ、公文算数D脱出!!



さて大きな数や量、時間ですが、以前買って難しくてあまり進まなかった『ハイレベル2年生』に問題がいくつか掲載されていましたので、いっちょ取り出してきて一緒に解きました。


最難関問題は、もっこりも主人も手こずり、親が解いて解けて楽しかったー!で終わってしまいました。解説が不親切なのはあまりよくないですよね。


Pちゃんに至ってはこんなの1人で解ける小学2年生なんているの?って存在から疑っていましたよ。



学校では、表や平均値など、単元がどんどん進んで行くので、夏休みはPちゃんにあった小3の問題集を1冊やりこもうかな?


算数を制する者は受験を制す!


(かっこいい言葉言ってみたかっただけ)


日能研の夏期講習4科目と英検4級勉強とピアノ発表会が決まっていて、それどころじゃないかな。


夏休みのスケジュールを立ててあげようと思います。

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