テストがあり、クラスの席順が変わったそうです。

2列目だそうで。1列あたり、5名だから10番位内に収まったってことかな？

もっこりの時は、黒板の中心右側が1位、左が2位、1位の右隣が3位、2位の左隣が4位でしたね。今はどうなんでしょうか。

算数が平均点、評価は5だったので冷や冷やしましたが、Pちゃん、なかなか健闘しているようですね。

もっこりは、当時３組とか４組とかだったので、栄冠クラス、特組のメンバーは雲の上の人で、そりゃもう輝いて見えました。

Pちゃんがテストでケアレスミスやトンチンカンな考えをしていたら、『やばい、もっこりの血が暴れちゃったね！笑』など、もっこりが自ら笑いを取りに行くスタイルでいます。

『Pちゃんはもっこりより頭がいい』と暗示をかけて、自己肯定感を高めさせていますよ。

今日のPちゃんは、もっこりが仕事の日で19時に帰宅しましたので、それまで自習していました。隣町から、もっこり母が週一で来て見守りしてくれる日でもあります。食事の後も、休みを頻繁に挟みながらも10時過ぎまで宿題に栄冠への道と、公文英語と算数と格闘。

飲み会で帰宅がいつもより遅かった主人に、『Pちゃん、今日頑張ったよ！』と抱きついていました。主人も、ご褒美にカルピスソーダのペットボトルを帰りに買ってきてくれて、もっこり母の焼いたプリンを、『半分パパにあげるんだー』と、仲良く食べていました。

我が家では、Pちゃんの勉強は、主人がみています。主人がいない時はもっこりが見守りますが、いかんせん、もっこりは解けません。

Pちゃんと主人の相性が素晴らしく良いのはきっともっこりがポンコツ過ぎるからでしょうね？